ラグビーの全国大学選手権(読売新聞社後援)は8日、東京・国立競技場で決勝が行われ、帝京大が73―20で早大を破り、2年連続11度目の優勝を果たした。計11トライを挙げ、決勝の最多得点記録を更新した。相馬監督は就任1季目で大学日本一を達成した。早大は3大会ぶりの制覇はならなかった。
帝京大は前半開始直後にSO高本幹のトライで先制。一度逆転された後、3トライを重ね、28―12で折り返した。後半はFW戦で早大を圧倒し、7トライを奪って点差を広げた。
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