1月15日、日本バドミントン協会は2021年日本代表のA代表・B代表を発表した。日本代表の内定選手は12月の全日本総合選手権後に発表されており、例年通りであれば、世界ランキングや実績、将来性などからA代表・B代表が分けられている。男子ダブルスA・B代表は以下の通り。※世界ランキングは150位以上
▼A代表
園田啓悟(左)/嘉村健士
(トナミ運輸/4位)
遠藤大由(左)/渡辺勇大
(日本ユニシス/5位)
保木卓朗(手前)/小林優吾
(トナミ運輸/11位)
古賀 輝(右)/齋藤太一
(NTT東日本/30位)
▼B代表
竹内義憲(右)/松居圭一郎
(日立情報通信エンジニアリング/41位)
岡村洋輝(左)/小野寺雅之
(日本ユニシス/早稲田大4年/49位)
金子真大(右)/久保田友之祐
(トナミ運輸/53位)
井上拓斗(左)/三橋健也
(日本ユニシス/※)
文/バドミントン・マガジン編集部
写真/菅原淳
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