日本は初戦のミャンマー戦で5-0、続くベトナム戦は3-0と、2試合連続完封勝利を達成。同じく2連勝の韓国と、グループ首位突破をかけて対峙。2試合連続でゴール中の成宮唯、主将の熊谷紗希らが先発に名を連ね、新型コロナウイルスの陽性反応で戦列を離れていた岩渕真奈がベンチ入りした。
試合はいきなり動く。ワントップで先発した植木理子が、DF三宅史織からのパスを収めると、ゴールに突進。DFをかわして右足を振り抜き、今大会自身2点目となる豪快なシュートを叩き込んだ。
【動画】伝統の日韓戦で電光石火の先制弾! 植木理子の豪快な先制ゴールをチェック
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