プロ野球・福岡ソフトバンクホークスは17日、佐賀県嬉野市で自主トレーニングを行っていた柳田悠岐外野手らが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
柳田選手のほかに、ともに自主トレを行っていたソフトバンクの真砂勇介外野手、谷川原健太捕手、北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手、千葉ロッテマリーンズの安田尚憲内野手、埼玉西武ライオンズの戸川大輔外野手の5人も陽性判定を受けた。
ソフトバンクなどによると、15日に一部選手が発熱などを訴え、PCR検査でスタッフ2人を含む8人の陽性が確認された。現在は8人とも発熱などの症状はなく、保健所の指示により、それぞれ宿泊療養施設や自宅で隔離しているという。
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