水泳の世界選手権第4日は21日、ブダペストで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で日本(藤井、比嘉、木島、佐藤友、柳沢、安永、吉田萌、吉田理)が92・2261点をマークして銀メダルを獲得した。表彰台は2大会ぶり。
競泳予選で男子200メートル個人メドレーの瀬戸大也(TEAM DAIYA)は1分58秒29の全体3位で準決勝に進んだ。女子200メートルバタフライは林希菜(イトマンSS)が2分8秒63の3位、水口知保(セントラルスポーツ目黒)が16位で通過した。
混合400メートルメドレーリレーで日本(入江、青木、水沼、大本)は全体6位で決勝に進出。男子100メートル自由形の松元克央(ミツウロコ)は23位で敗退した。(共同)
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