準決勝のあと取材に応じた桐生選手は右足のアキレス腱の痛みが続いていることを明らかにし、「何をしても常に痛い、歩くのも痛い」と話しました。そのうえで「あしたは決勝だけなので、気が楽というわけではないがしっかりと走りきりたい」と話し、東京オリンピックの代表がかかる決勝に向け意気込みを示しました。
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