1日にテレビ朝日系で放送したサッカーのカタールW杯アジア最終予選「日本×サウジアラビア」(午後7時10分~同9時15分)の世帯平均視聴率が20・0%だったことが2日、分かった。個人視聴率は12・6%だった。
1月27日に同局系で放送した同予選「日本×中国戦」の世帯平均16・2%から3・8ポイントアップし、20%の大台を記録。個人も中国戦の10・1%から2・5ポイントアップした。
瞬間最高視聴率は世帯26・7%、個人16・9%。ともに試合終了直前の午後9時3分にマークした。
FIFAランキング26位の日本代表は同51位のサウジアラビア代表を2―0で下し、史上初の最終予選5連勝を飾った。FW伊東純也(ゲンク)が1得点1アシストの活躍で、最終予選4試合連続ゴール。勝ち点を18とし、B組首位・サウジアラビアに1差と迫り、グループ2位を守った。次戦(3月24日)は、敵地でオーストラリアと対戦し、7大会連続の本大会出場が決まる可能性がある。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
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