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Sunday, January 10, 2021

桐蔭学園が県大会での“約束”守った「東海大相模が一番強かったと思わせる点差で全国優勝」【高校ラグビー】 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ

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前半19分、トライを決める桐蔭学園・青木

前半19分、トライを決める桐蔭学園・青木

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◇9日 全国高校ラグビー大会決勝  桐蔭学園32―15京都成章(花園ラグビー場)

 第100回全国高校ラグビー大会は9日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、桐蔭学園(神奈川)が京都成章を32―15で下し、2大会連続3度目の優勝を果たした。

 今大会の桐蔭学園にとって、決勝の17点差は最少失点差。今シーズンで最も苦しんだ試合は、神奈川県大会決勝の東海大相模戦で、スコアは19―17だった。「その試合のとき、相模のWTB樋川君に『相模が一番強かったと思われるような点差で優勝してくるからな』と約束したんです。それを果たせました」と佐藤主将。連覇の陰には県内のライバルの存在もあった。

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